中尊寺ゆつこの逝去について

2004年から闘病をはじめ、2005年になくなった中尊寺ゆつこ。
その彼女がどうして亡くならねばならなかったのか、そのことについて触れていきます。

中尊寺ゆつこを蝕んだ病

S状結腸癌というのは、西洋に多いといわれるガンであり、肉食などの西洋文化がもたらした病気とも言えるものです。
日本の食生活はアメリカ文化がはいることにより、大きく変わってしまい、そのためこういった欧米病とも言える病気が多くなりました。
中尊寺ゆつこを42歳という若さで死に至らしめたのは、このS状結腸癌で、若ければ若いほど、ガンは早く進行し、他へ転移して命を縮めます。
彼女もそんな一人であり、子供がまだ幼いままに命を落としました。
30代の女性ならば、半年、40代ならば、8ヶ月と言われるガンの余命ですが、長くも短くもなかったといえる状態だったといえるのではないでしょうか?
早期発見していれば、という人もいるでしょうが、場所などにもよるものであり、彼女の場合は、ストレスフルな仕事をこなしていたと思われるので、発見も早くも遅くもないということだったと思えます。
煩雑さにまかせ、通常よりも遅かったとは思いますが、彼女を蝕んだこのガンは今も人びとを脅かしています。